2009年07月16日

アニマルコミュニケーター

AC.jpg

リディア・ヒビー/ボニー・S・ワイントラーブ著
越宮照代訳
出版社:ヴォイス
2001年


出版社/著者からの内容紹介
あなたの飼っているペットも人間同様豊かな感情を持ち、あなたとの対話を望んでいるとしたら......。
本書は、動物とテレパシーで会話を交わす"アニマル・コミュニケーター"としてアメリカで活躍するリディア・ヒービーが、その15年に渡る体験をもとに綴った驚異の報告です。動物と話ができるなんて、すぐには信じられないでしょう。しかし本書では、信じるに足る数々の事例が挙げられています。子猫を案じる難産の母猫、殺人事件の悲鳴を聞いたために引きこもりになってしまった犬、飼い主が亡くなって悲しみに暮れる馬、迷子になったペット探し......。犬や猫だけでなく、蛇、オウム、イルカなど、様々な動物のエピソードが語られます。加えて、どうすれば動物と会話が交わせるようになるのか、そのエクササイズも紹介されています。動物好きの方なら、一度読み出したら止まらないことでしょう。
本書に登場する著者が会話を交わした動物たち...

●生んだばかりの子猫を心配する難産の猫
●飼い主が亡くなった悲しみと不安で自暴自棄になった馬
●殺人事件の悲鳴を聞いたトラウマで引きこもり状態になった犬
●赤ちゃんの異変を飼い主に知らせた猫
●人の下着をかじることで歓迎の意を表す山猫
●自分を革の服を着た背の高い男と思っているボア(蛇)
●動物のシャーマンともいうべき知恵深い魂を持ったイグアナ
●生活の変化とホームシックに悩むオウム
●体の傷ついたところへ癒しの音波を送るイルカ
●家出を冒険として楽しむ猫
...など

内容(「BOOK」データベースより)
動物と会話を交わす“アニマル・コミュニケーター”としてアメリカで活躍する著者の15年に渡る驚きと感動の体験。犬や猫、馬はもちろん、イルカや鳥、爬虫類とまで交わした会話の実例を心温まる楽しいエピソードとともに紹介。

内容(「MARC」データベースより)
動物と会話を交わす「アニマル・コミュニケーター」の15年に渡る驚きと感動の体験記。犬や猫、馬はもちろん、イルカや鳥、爬虫類とまで交わした会話の実例を、心温まる楽しいエピソードとともに紹介。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ヒビー,リディア
動物コミュニケーターとしての仕事を始めて約15年になる。これまでにコミュニケーションした動物は何千にものぼる。ニューヨーク州デルヒの農業大学・動物科学科卒業後、各地の動物病院で獣医看護婦として働く。動物コミュニケーターとして、全米にクライアントおよび弟子がいる。正確度が高いことから、多くのメディアに取り上げられ、これまでに「Leesa(リーザ)」「48Hours(48時間)」「Late night with David Letterman(レイト・ナイトデビッド・レターマン)」「Tonight Show with Jay Leno(トゥナイト・ショウジェイ・レノ)」など数々のテレビ番組やラジオ番組に出演、また「ワシントン・ポスト」「ロサンゼルス・タイムズ」「シカゴ・トリビューン」「USA Today」など、主要新聞でも特集されている。現在はカリフォルニア南部に動物家族と一緒に暮らすかたわら、講演会、セミナー、ワークショップ、電話による動物カウンセリングなどを手がけている

ワイントラーブ,ボニー・S.
アメリカ東海岸出身。家族や親戚に医師が多く、科学的な環境で育つ。プリ・スクール(小学校就学前の児童の行く学校)教師の資格を持ち、小学校および特殊児童学級で教える。1980年代半ばから、夫とともにカリフォルニアに在住。2人の子どもと、犬2匹がいる。現在、子どもと動物との関係についての本を執筆中

越宮 照代
雑誌編集者、フリーライターを経て、1988年に渡米。現在はエッセイ、翻訳を手がけるかたわら、アイリッシュ・ハープ奏者としても活躍中。ワシントン州の田舎に2匹の猫と在住。その暮らしぶりは、シアトルの日本語ミニコミ紙『ソイソース』にエッセイで連載されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(amazonより)






《サンママの感想》

犬とお話がしたい。
幼かった頃のサンママの願いでした。
っていうより、自分がイヌになりたい・生まれ変わったら絶対イヌになる、って思ってたニンゲン、それがサンママ。

初めて飼ったワンコは小学6年生の頃のゴロ(雑種)。
お友だちの家で生まれた子をもらいうけたものでした。
初めて飼った、と言ってもまだ自分も子ども。
欲しがったくせにお世話は母まかせ。
でも、最愛の愛犬でした。
中学生になった私はお友だちとのこと恋愛のこと、散歩しながら泣きながらゴロにいろいろお話したっけ・・

そんなゴロが死んでしまったのは13歳の頃。
私は別のところにいて、その晩ちょうどインフルエンザらしき病気で一人うなされていました。
熱がなかなか下がらない。眠れない。

夜中の12時をまわったところで電話が鳴りました。
トゥルルルル〜
こんな時間に誰?と起き上がったけど、でれるはずがない、今で言うワン切り。
その後、なぜかスーっと眠りにつけたんでしょう、気が付いたら朝でした。

熱も下がっていて出勤。
出勤前に母から電話があったけど、そんな時間に掛かってきたのに特になにもなく電話を切りました。

どうしたのかな?へんだな?

そのまま出勤しようとしたらその朝はなんと大雪で交通機関がストップしていました。
会社に遅れる旨電話入れると、上司が「病み明けだし無理せんでいいよ」って言ってくれてもう1日お休みをとることに。

家に帰って母にそのことを告げるために電話すると・・

ゴロが昨晩の12時ごろに亡くなったことを聞かされたのでした。
私が出勤すると聞いて、泣いて仕事にならなかったらいけないので朝の時点では言わなかったんだそう。

ああ、あれはお別れの電話だったのね。
そうよね、電話に出られたら、ゴロ、困っちゃうよね。
お話できないんだもん。私たち。それで1回で切ったんだね。

それにもしかしてこの日を選んだのは、もしかしてもしかして私の病気を一緒に持って行ってくれるためだったの?

ゴロ、話がしたいよ・・



それから、数年、もとい十数年、あれは本当にゴロからのお別れの電話だったのか、ゴロを思い出すたびに考えます。

ゴロに聞いてみたいな。


長くなりましたが、アニマルコミュニケーションはそういう私の思いすべてに応えてくれるような気がして読み始めました。

サンデーとお話がしたいと思ったのもあります。

痛いのはどこなの?
どれくらい痛いの?
どうやってもらったら痛みが和らぐの?
どうしないで欲しいの?
サンデーはどうしたいの?
私たちの選択をどう思っているの?

いっぱい聞きたいことがありました。

読み終わって、誰でも動物と話をすることができるんだと確信しました。
決められた人だけではない、誰でも。
そして、イヌという動物がなんと魂の綺麗なスピリチュアルな生き物であるかを知ったのでした。







【アニマルコミュニケーションの最新記事】
ニックネーム さんまま at 23:29| アニマルコミュニケーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする